ブルースクリーン・突然の再起動が繰り返すとき|停止コードの確認

ブルースクリーンは、エラーを知らせてWindowsが停止した状態です。メモリやSSDの故障と決めつけず、停止コードと起きる場面を残します。一度きりなのか、同じ操作で繰り返すのかでも、次の確認は変わります。

まず確認すること

  1. 停止コードと、表示されていればファイル名を記録する。
  2. 更新や周辺機器の追加など、直前の変更を振り返る。
  3. 起動できるうちに、必要なデータのバックアップを確認する。
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画面の色より、停止コードと起きた場面を見る

エラー画面の停止コード、表示されていればファイル名、使っていたアプリや操作を記録します。写真は私的な通知やアカウント名が写らない範囲で構いません。撮るために故障を再現する必要はありません。

Microsoftの停止コード案内によると、原因にはハードウェア、ドライバー、ソフトウェアがあります。Windowsのバージョンによってエラー画面の色や文章も変わるため、黒い背景でも停止コードが出ていれば、この状態として整理します。

一度だけか、繰り返すかを分ける

再起動後に普通に使えているなら、まず作業内容を保存し、バックアップを確認します。その後の使用で再発するかを見ます。何度も起動を試したり、負荷の高いテストを連続で回したりする必要はありません。

起動直後に毎回止まる、使っている途中で繰り返し落ちる、ファイルの読み取りにもエラーが出る場合は、作業を止めて状態を整理します。起動自体ができなければ、起動しない場合の確認へ進みます。

直前に変わったものを、一つずつ記録する

  • Windowsやメーカーのドライバーを更新した。
  • USB機器をつないだ、メモリやSSDを交換した。
  • 特定のゲーム・アプリを使うときだけ発生する。
  • 落下や水濡れ、発熱などの心当たりがある。

外付けの周辺機器がきっかけなら、通常のシャットダウン後、安全に外せるものだけを外して比較します。複数のドライバーや設定を一度に変えると、どの変更で状態が変わったか分からなくなります。内部の部品交換は、機種の手順とデータの備えを確認してからです。

起動できる間に確認すること

必要なファイルのコピーを別の場所へ取り、そのコピーが開くかを確認します。ドライブの空き容量や、Windows Updateにエラーがないかも、確認できる範囲で記録します。

「この停止コードなら、この部品」とは限りません。非公式の一括ドライバー更新ツールや、意味が分からない修復コマンドを、原因確認の代わりに実行しないようにします。会社の管理PCは、変更前に管理担当者へ伝えてください。

診断に進むときは、再現条件と試したことを伝える

同じコードで繰り返すか、コードが毎回違うか、起動からどのくらいで止まるかをまとめます。すでに行った部品交換やWindowsの操作も、うまくいかなかったものを含めて伝えてください。

エラーの発生条件と実機を確認して、ハード面を調べる必要があるか判断します。ダンプファイルやディスク全体のコピーには機密情報が含まれる場合があるため、初回の相談フォームには添付しないでください。

よくある質問

MEMORY_MANAGEMENTならメモリを交換すれば直りますか?

停止コードだけで故障部品は確定できません。ドライバーやほかの要因も含め、発生条件と実機の状態を確認します。

青い画面ではなく黒いエラー画面でも同じですか?

Windowsのバージョンによって停止コード画面の色は異なります。何も映らない画面と、停止コードが表示される画面を分けてください。

関連ガイド

参照元

メーカーの公開資料を基に、作業前の確認事項をまとめた基礎ガイドです。特定機種での実機検証記録や、交換部品の適合保証ではありません。機種ごとの説明書を併せて確認してください。 記事の編集方針